「中学になってから数学のテストで簡単なミスが増えた…」
「模試や塾テストなどの応用問題になるとなぜか点が取れない。」
こんな悩みの原因は、中学数学ではなく、小学算数の穴にあるかもしれません。
中学2年生の息子がRISU算数を使ってみたところ、まさかの「小4の範囲」からスタートすることになり、我が家の数学の土台にあった「思わぬ穴」が次々と判明。
ゲームのような見た目のおかげか凄まじいやる気を見せ、1週間で小学算数の総復習が完了し、直後の塾テストでは大問1のケアレスミスがゼロになって偏差値が5以上アップするという嬉しい変化がありました。
「どこでつまずいているのか分からない」「早稲アカ(早稲田アカデミー)のハイレベルな数学についていくための土台を作りたい」とお悩みの親御さんは、ぜひ参考にしてみてください!
【結論】中学生の苦手克服にRISUは効果ある?
息子の中学数学のつまずきの原因は今習っている単元だけではなく、小学校の算数にもあったため、RISU算数は苦手克服に効果があったと感じています。
模試の間違いだけでは見落としていた苦手に気づけたうえ、苦手な問題を繰り返し解き直せたことも、克服につながったと感じているからです。
RISU算数は、短時間のレベルテストで苦手分野を自動で判定し、つまずいた単元から学習できて便利でした。
小学数学の苦手克服&総復習にかかった期間は約1週間。
塾などで忙しい中学生でも、スキマ時間を使って小学校の算数を見直せました。
中学数学のつまずきをきっかけに、算数の土台から見直したい中学生には、RISU算数も選択肢の一つになると思います。
中学生になってテストで数学の意外な穴が見つかる
小学校のカラーテストは基本的に100点だった息子ですが、中学生になって食塩水や場合の数などの苦手が目に付くようになりました。
食塩水の濃度は中学1年の理科の化学分野でやる事に気づき、急いで始めて3ヶ月くらいで対策してきました。
中学校レベルから取り組むと難しすぎたので、ネットで小学校レベルの問題を探して、簡単なところから取り組み、かなり大変でした…。

苦手に気づいたのは全統中(全国統一中学生テスト)という模試だったおかげもあり、食塩水は中学理科で学ぶ前に対応できました。
でも、学校で食塩水の濃度を学び始めてから苦手に気づき、定期テストで悪い点数をとってから対策するのでは内申に悪影響があったかもしれません。
それに、苦手分野が模試で出題されなければ、苦手に気づかなかったかもしれません。
なので、受験勉強が本格的になって忙しくなる前に、算数・数学の土台を一度総チェックしたいと思っていました。
中2でRISUを使い、小学校の算数を総復習することに
そんな時、下の子にRISU算数のモニターのお話を頂いたのです。
小学算数の総点検ができそうだったため交渉したところ、中2の息子もRISU算数を使わせてもらえることになりました。
RISU算数はゲームみたいな見た目だからか、Swichのゲーム並みに熱中し。
たった怒涛の1週間で
- 苦手分野のチェック
- 苦手の克服
- 小学算数の総復習
ここまで終了してしまいました。
ステージをクリアしていくゲーム要素が中学生のコンプリート欲に刺さったようです。
取り組んだトータルの時間はハッキリ分かりませんが…
グラフの左側、赤丸で囲った最初の7日間で苦手を克服し、小学算数の総復習まで終わっています。

その後、中学受験算数、中学数学へと進んでいます。
平日に学校で委員会があって遅くなった日や塾の日は、取り組んだ時間は30分くらいでした。
RISUさんは1日の学習時間を最大120分までしか表示しないため、休日は2時間以上でした。
RISUの総復習で見つかった小学校の算数の苦手分野
RISU算数は初めにレベルチェックテストがあります。
この10分くらいのテストで、苦手分野の総ざらいができました。
RISU算数で判明した息子のニガテ分野はこちら。
- 計算の基礎(計算の工夫、小数・分数の計算など)
- 百分率と割合
- 図形(面積・体積、角度の計算など)
私が薄々感じていた息子の苦手分野と、ほとんど一致しました。
食塩水の濃度は対策しましたが、もっと大枠の「百分率と割合」の部分から必要だったことには気づけていませんでした。
テストで分かった苦手は、その周辺も確認する必要があったようです。
見つかった苦手をRISUで繰り返し解いて克服
中2の息子は中学受験算数から取り組み、苦手をチョコチョコやるつもりだったみたいです。
でも、RISU算数は判明した苦手な分野から開始し、その分野をクリアしないと先に進めません。
なので、中2なのに、小学4年生からのスタートとなりました。

テストで正解した分野は「テストでクリアずみ!」と表示され、続きからです。
苦手の克服といっても特殊なことはなく、普通に習う時と同じようにマップ上にあるステージの問題を解いていきました。
1つのステージあたり、こんな感じに5×5の全25ページあり、ページごとに1~10問くらい、内容に応じた問題があります。
わが家では先取りを重視してきたため、総復習の問題集を買ったことがなく、小学生の算数の演習量が足りていなかったことにも気づきました。
初めの頃は苦手な分野だけあって解けない理由が分からない問題もあったようです。
でも、RISU算数は初めに解説動画があるし、解き間違うと先生動画が届きます。

先生が声イケメン過ぎて見たくない!
とのことで、息子は動画は見なかったのですが、RISUは文字のヒント機能が優秀だったため、最終的には自力でほぼ全ての苦手問題を解けていました。

これが問題集だと、答えを渡したら答えを見ちゃうから、親が解答用紙を持ってヒントを出す必要がありました。
でも、ヒント機能があるおかげで親の負担はゼロでした。
RISUで小学校の算数を復習して、その後の数学はどう変わった?
息子はいつも計算の工夫をあまりせず、頭の中で雑に計算してしまいます。
改善しようとして計算の工夫用の問題集を何度か薦めたこともあるのですが、今まで拒否されてきました。
なので、工夫する方法が理解できているのか、パターンを知っているのかも分からない状態でした。
でも、RISU算数は計算の工夫のステージを全て解かないと次のステージに進めないこともあって、文句も言わずに順次解いていました。
結果として、一般的に必要とされる計算の工夫を一通り再確認できたはずです。
また、RISU算数は問題文が長く、ちゃんと問題文を読まないと正解しにくいみたいで、少しは問題をちゃんと読む癖もついたようです。
今まで塾のテストで必ず大問1など正答率の高い問題を間違っていましたが、RISU算数で対策した後は、初めて大問1での間違いが無くなっていました。

内容の後ろに見えているグラフが正答率で、高い順に並べてあります。
正答率50%以上の問題をケアレスミスしなかったおかげで、偏差値も5以上あがりました。
といっても、苦手を克服して計算ミスがゼロになったわけではありません。
その次の塾テストでは間違った問題もありました。
でも、全体としてみるとケアレスミスが減ったと感じています。
RISU算数には間違った問題を出し直す復習テストという機能もあり、中学数学の先取りに取り組む前に苦手だった分野の問題が表示され、時間をおいて何度も取り組んだのも良かったかもしれません。
ただ、面積や体積の問題で問題文を読み違えるミスが改善したかどうかは分かりませんでした。
立体の切断など問題自体が難しくなってしまい、テストの点数からはケアレスミスなのか、問題自体が分からないのか判断がつかなかったからです。
ですが、百分率と割合もやり込んだことで、中学数学の方程式の文章題での立式ミスも減ったようですし、一定の苦手克服効果はあったと感じています。
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