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超簡単!中1の数検5級は先取り&自信付けにピッタリ

三検(英検・漢検・数検)
この記事は約6分で読めます。

うちでは高校入試の加点目的で先取りの数検にチャレンジしています。

数検で先取りしたおかげで数学が得意と自信を持てたし、息子は中1の定期テストで100点を2回も取っています。

周りの高得点の子達も塾など方法はさまざまですが先取りしているみたいなので、先取りは定期テストの100点に影響大だと思います。

今回は数検の勉強に使った問題集、過去問の結果、合格ラインについてなどを書きます。

先取りで数検5級4級3級と進んでいき、中1の今は数検準2級まで合格しています。

数検5級の勉強方法と期間

数検5級の勉強は主に春休みを使い、こんな感じに行いました。

  1. 過去問を解いて解けない分野を見つける
  2. 解けなかった分野の問題を複数解く
  3. ザックリ全範囲を学ぶ
  4. 過去問で合格ラインを超えているかチェック

かかった期間は約20日でした。

本格的に勉強したのは春休みの2週間、あとは過去問の残った分を新学期が本格的に始まる前の数日やっています。

先取り進度と合格ライン

数検取得を目指すことにした時点の算数&数学先取りの進度は小6が一通り、中1はほんのちょこっとでした。

小6の範囲を学ぶための先取りに使った問題集はこれです。幼児の頃からのお気に入りシリーズ。

あとは、後述する東進オンライン学校小学部です。

初回の過去問は数検の公式ページに載っているものを使いました。⇒日本数学検定協会のページへ

息子に過去問の出題内容を見せたところ、相変わらずの自己肯定感の高さ。

息子
息子

あー、もう、これ、受かるんじゃない? あ、でも2次はどうかな…

春休み初日に解かせてみた結果。

  • 1次試験(22/30)73.3%
  • 2次試験(13/20)65.0%

1次が70%程度、2次が60%程度で合格なので、勉強しなくてもギリギリ合格できそうなことがわかりました。

2次は対称、方程式の立式、比例反比例が丸々出来ていません。

つまり、小6時点で中1の内容が全く分かっていないけれど合格点

こんなことが起きるわけは、数検5級の中身にあります。

5級の検定内容の構造

  • 中学1年程度:30%
  • 小学校6年程度:30%
  • 小学校5年程度:30%
  • 特有問題:10%
日本数学検定協会 5級より

数検5級の内容は小6が30%、小5が30%、特有問題が10%だから、中1の内容が分からなくても合格ラインに到達できちゃうのですね。

息子
息子

俺すごくね?中学数学もヨユー!

合格ラインを超えて自信をつけつつ、先取りとして中1の分野も学んでいきます。

過去問題集を利用

数検5級関連の書籍は、過去問題集、テキスト、練習問題集と多数あって、発行年月日もさまざまです。

中学校では2021年度から新学習指導要領が導入されているため、正しく実力を測るためにも2021年度以降の過去問を選びました。

複数ある数検の過去問のなかで、2025年現在販売されている新しいものは2種類です。

公式の過去問題集

一つ目は、日本数学検定協会自体が出版しているこちら。

発売日が2022/04/30で2021年実施の検定問題が4回分入っています。

ページ数が156ページもあり、解説がしっかりしているのが特徴です。

解答用紙はダウンロードして印刷して使えます。

学研の過去問題集

2つ目は、学研が出版しているこちら。

いつの問題を収録しているかは書いていませんでしたが、最新版は発売日が2023/09/12とかなり新しいです。

検定問題が4回と、デジタル特典のオリジナルの模擬検定問題が1回分手に入ります。

少し古いものは、デジタル特典は無くて過去の検定問題が5回分入っています。

最新版を見ると上の過去問と同じ4回分なのに、ページ数はおよそ半分の80ページしかありません。回答がアッサリしてるようですが、読めばわかるちゃんとした内容です。

どちらの過去問がいいか

どちらの過去問題集が良いか?というと…

うちは…息子は詳しい解説を読まないし、解答用紙をダウンロード&印刷するのが手間に感じます。

同じ値段なら多い回数解かせたいため、学研の受かる!数学検定過去問題集5級 を買いました。

私は一つ古いバージョンを買ったので、5回分の過去問が載っていました。

過去問に取り組ませた結果、この問題集で良かったと思います。

初めて解答用紙を使ったからか、転記ミスもあり初回の過去問はガクッと正答率が下がったからです。

解答用紙に書く経験は必須

小6息子は、初めて解答用紙がある過去問題を解いたところガクッと正答率が下がりました。

計算のあとを見る限りちゃんと解けているのに、自分で書いた「2」を「7」と間違って解答用紙に転記。

ちゃんと計算過程ではマイナスと書いて解いているのに、解答用紙には「ー」が無い

など、こんな凡ミスを幾つもやるの!?と驚くほど転記ミスが多かったからです。

正答率をグラフにするとこんな感じでした。

青い点線の右が初めて解答用紙を使ったときの過去問の結果です。

小学校のテストは解答用紙が問題用紙と一緒になっているため、解答用紙に答えを写すことの大切さを分かっていなかったようです。

中学校の定期テストで初めて解答用紙に書くことにならなくて良かったです。

数検で解答用紙に慣れていなかったら、初の定期テストで転記ミスを連発して100点はとれていなかったでしょう。

東進オンライン学校小学部も少し利用

間違った問題の解き方を教えて3回解きなおし後、理解度が足りなそうなところは東進オンライン学校小学部というWebサービスを利用しました。

今加入すると全教科できてひと月3,000円くらいみたいです。チャレンジより断然安いですね。⇒東進オンライン学校小学部

1学年80回の動画授業とテストがあります。

中1の範囲も意外と簡単でサクサク進んだため、テストのみを1日8回分進め、10日で中1の全範囲を解き終わりました。

今思うと、Webを利用せずに数検4級用に買ったテキストでも良かったと思います。

数検5級合格ラインをクリア

一番始めに分かっていなかった対称は、十分理解できたようです。

方程式の立式と比例反比例は数検4級の勉強でも出てくるため、そこそこでOKとしました。

数検4級のレベルを練習すれば5級レベルもできるようになるため、計算は無料のプリントを使い4級レベルの計算を強化しました。⇒ちびむすドリルさん

あ、解く時間にも注意が必要ですが、過去問のたびに測って、1次も2次も15分前後で解き終わったため今回は気にしませんでした。

数検5級は受ける?飛ばす?

息子が受けたい高校の入試で加点となるのは数検3級以上のため、実は5級は受けていません。

数検5級を飛ばすことでこういうメリットがありました。

  • 受験する労力と時間の節約
  • 交通費込みで5,000円くらいの節約

ただ、3級の賞状を手に入れた息子はすごく喜んでいたので、自信をよりつけるためにも受けとけばよかったかな?と少し思います。

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