中学校に入学すると、「塾なしでも定期テストを乗り切れるのかな…?」と不安になりますよね。
ネットを見ると、塾なしで学年1位を取っているような凄いブログがたくさんあって、焦りを感じたり。
わが家も最初は手探り状態でした。
そこで今回は、塾なしで学年1位を取っている先輩ママたちのブログを徹底的に研究し、わが家流にアレンジして決めた「初めての定期テスト対策」と「勉強ルーティン」をまとめます!
塾なしならではの効率的な進め方や、親の具体的なサポート方法までリアルに公開するので、これから初めてのテストを迎える方の参考になれば嬉しいです。
実際にこのやり方で、わが家は数学と英語で学年1位をとりました。

塾なしでもトップは狙えます。ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
わが家が「塾なし」を選んだ理由
わが家が塾なしを選んだ理由は、勉強に関する時間を短くするためです。
塾に通うと
- 往復に時間を使う
- 塾の宿題の時間も必要
- 内容がピッタリあっていなければ効果が薄い
ということで、勉強が嫌いな息子の自由時間を残そうと思って。
個別指導のお高い塾か家庭教師ならピッタリの内容を指導してくれそうですが、そこまで出せません。
子どもは時間が節約できて嬉しい、親はお金が節約できて嬉しい、ということで中学生活は塾なしの家庭学習からスタートしました。
(※追記:そんなわが家ですが、実はその後、「ある挑戦」をきっかけに、現在は塾に通っています。塾なし家庭学習の集大成となった早稲アカの特訓クラス選抜(T選)の合格体験記はこちらです。)

中学生の勉強時間
小学生のうちは1日5分~30分の勉強でOKとしてきました。
でも、中学生になったのだし、中1の平均時間である1時間くらいは勉強して欲しい。
それに、中学生の定期テスト前の勉強時間は平均で1日3時間半、4割以上が2時間以上とのことなので、テスト前は2時間以上は時間を確保したいところです。⇒Delta X
息子は朝練もある運動系の部活に入りました。
朝だけや帰宅後だけだと勉強時間の確保が難しそうなので、朝と帰宅後と2回に分けて勉強する予定です。
親のサポート
なるべく短い時間で勉強するため、丸つけなど本人がやらなくてもいいもの=勉強以外は親が引き受けることにしました。
机に座ってから「さて、なにやろうかな…」と考えたらあっという間に時間が過ぎてしまうでしょう。
何ページからやるかとか、どのくらいの量やるかとか、毎日の勉強の調整も口頭で話しつつ調整します。
間違えた問題を集めたり、コピーしたり、問題集を追加買いしたりも親がやります。
参考にしたブログ3選
塾なし中学生は平均点を目指す子も学年1位の子も、同じようなことをやっていて、ワークを3周するというのは鉄板なのですね。
3周のやり方や準拠ワークをどのくらい揃えるかなど、以下の3ブログをメイン参考にしています。
超優等生の勉強法「ひさえさん」
ずっと学年1位を独走し続けた方法を、オンライン英語を猛プッシュしつつ教えてくれるブログです。⇒塾なしで学年1位’オール5のおうち学習
娘さんは中学では常に1位&オール5、生徒会に陸上部、クラブチームを掛け持ちして彼氏とも仲良くしているというスーパーキッズです。羨ましい。
苦手だけど1位を取っていた英語がオンライン英会話で得意になった?とかオンライン英会話推しの言い回しが多いですが、ためになる内容が満載で、補助教材としてスタサプ
を利用しています。
うちの息子も一時スタサプを使っていましたが、確かに良かったです。
ブログでおすすめされているオンライン英会話は息子が嫌がったため、無料のAI英会話も始めました。
オール公立から東大へ「考えるお母さん」
試行錯誤した勉強方法から効果があったものを重点的に紹介してくれているブログです。⇒考えるお母さん大学受験を見守る
中学校入学前までに漢字をコツコツ勉強し、漢検2級を親子で一緒に!合格するとか、尊敬ものですね。
学年順位が出ない公立中学でたぶん1位をキープ、補助教材はスタサプ
と予習にあえて簡単な進研ゼミを利用したようです。
中学校で成績に直結する授業の振り返りやノートのために要点まとめを書く能力が必要とあったため、春休みの勉強におすすめされていた問題集を取り入れました。
先取りと手厚いサポートの「高卒ママ」
模試や検定取得が趣味の息子さんの勉強生活と手厚いサポート方法を紹介しているブログです。※1位は取っていなかったらしいのでリンクは削除しました。惑わせてすみません。でも、参考にはなります。
高卒ママさんは塾の教材などを凄い数揃えてあげているほか、家にコピー機なしのPC不使用、手書きで専用の教材を作ってあげているところが凄いです。
学年順位が出ない公立中学で最上位層、参考書を駆使した先取りで数検準2級、英検準2級、漢検2級に合格しています。
初めての定期テスト前対策
1位をとれている子は普段から英語か数学を勉強しておいて、テスト前には強みとなる教科は勉強せず、その他の教科に注力しているようです。
「ひさえママさん」は英語、「考えるお母さん」は英語と数学、「高卒ママさん」は数学でした。
息子は数学が得意で先取りをしているため、テスト前は数学を勉強せずにきています。
実際に中学1年が終わろうとしている今、高得点を支えているのは、漢検・数検の先取り貯金だということが身に沁みました。
特に、数学と英語は先取りのおかげで、定期テスト前は応用問題だけに取り組む余裕がありました。
塾なしで駆け抜けた『数検ロードマップ』はこちらにまとめています。

新学期すぐにコピー?
学校ワークは売っていないため、3周するなら手に入れてすぐ全ページをコピーするのが欠かせないようです。
でも、息子の公立中学校では数学の学校ワークは家用と学校用に全く同じものを2冊配られて、同じ問題がデジタル版も解けます。
他の教科は学校ワークを家に持って帰るのを禁止していたり、忘れたら減点と言われて心配で持って帰れなかったりで、今のところコピーはできていません。
あと、教科書を持って帰ってこなくてもいいように、購入するのも良いとか…完全準拠の教科書ガイドはメジャーじゃないようです。
どんな風に3周繰り返す?
「ひさえママさん」は学校ワークは間違いのみ3周して、準拠ワークをコピーして全問3周。
「考えるお母さん」は回数不明で学校ワークと準拠ワークを完璧に仕上げてから追加を2~3種類。
「高卒ママさん」は学校ワークをコピーして2周して、準拠ワークと間違い問題から教材を手作り。
うちでは時短のため学校ワークは間違いのみ3周して、準拠ワークは2回目間違いのみ、3回目は全問題解く。
4回目以降は間違いのみ集めて周回、という方法をとりいれています。

学校ワークはその週に
記憶力に自信がないため「考えるお母さん」流に期間中だけ理科社会はちょっと心配です。
なので「ひさえママさん」流に、テスト期間が始まる前に全教科2周目の学校ワークまでしたいと思っています。なかなか上手くはいきませんが…。
間違えたりわからなかったりした問題には印をつけるのが必須ですね。
とかブログを書いていると、テスト勉強はテスト範囲が発表される前に始まっていることを感じます。
準拠ワーク購入
小学生の頃は遊び中心だったため、実は教科書準拠ワークを買うのは初めてです。
「ひさえママさん」や「高卒ママさん」もおすすめな教科書ワークと教科書ぴったりトレーニングの2冊を選びました。
教科書準拠ワークは、学校のテストの点数に直結するので、塾なし家庭の必須アイテムです。うちはこの2冊を揃えました
※教科書に合わせる必要があるので、ネットで買う場合は注意してくださいね。

最後に:塾なし定期テストは「親子のチーム戦」!
塾なしで学年上位を狙うのは、決して楽なことではありません。
でも、先輩ブログを参考に「学校ワーク・準拠ワークの3周」を徹底し、親が丸付けやコピーなどの環境を整えてあげれば、塾に行かなくてもしっかり高得点を狙うことができます。
わが家の初めての定期テスト結果はこちらにまとめています。

初めての定期テストは親子でドキドキすると思いますが、事前の準備がすべてです!
まずは一冊、お子さんの教科書に合った「教科書準拠ワーク」を用意するところからスタートしてみてはいかがでしょうか?
一緒に塾なし中学ライフ、おうち学習を頑張っていきましょう!
\ あわせて読みたい塾なしおうち学習のヒント /
塾なしで定期テストの応用問題に取り組む余裕を作るためには、事前の「検定先取り」が想像以上に大きな味方になってくれました。
わが家が実際に試行錯誤してたどり着いたロードマップやスケジュールも、ぜひ参考にしてみてくださいね!



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