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【Z会の中1】塾の必要性を感じたが即決しなかった理由

中1で塾は本当に必要?Z会中の我が家が即決しなかった理由 Z会
この記事は約5分で読めます。

Z会をやっている中1息子は2学期中間テストの点数が下がり、「塾に通いたい」と言いだしました。

迷いましたが、中1で塾は本当に必要なのか見極めるため、すぐには決めませんでした。

定期テストの失点は、本当に塾でしか解決できない問題だったのか。

感情ではなく、原因から考えてみました。

塾という言葉が出た日

夏休み明けに学年上位層の半分が通塾し始めたと聞き、息子は塾を意識し始めました。

そして、2学期の中間テスト。

私のミスでZ会の定期テスト対策も使えず、結果は散々でした。

息子
息子

塾に通ってないから点数悪かったんだ!

といいだし、急に息子は塾に傾きだしたのです。

今までは「遊ぶ時間が減るから塾に通う時間なんてない!(キッパリ)」と言っていたのに。

定期テストの失点は塾で防げた?

塾に通い始めた上位陣の点数が、息子ほど下がっていなかったらしく。

息子
息子

塾に通えば絶対点数下がらなかった!

と主張する息子。

息子は解くのに凄い時間かかった数学の最後から2番目の問題、親友は「塾の裏技で瞬殺だった」とのことで数学100点をとったそう。

もしも通塾していたら、息子の定期テストの点数が下がらなかったのか、原因から考えてみます。

2回目の定期テストは平均点が下がるから

中1の初めての定期テストは通例として簡単に作られるらしいですね。

そのため、どこの中学校も基本的に2回目のテストは点数が下がるみたいです。

平均点が5~10点ずつ下がり、60点台→50点台になっていました。

息子の点数も5~10点ずつ下がっていたので、平均を見るとそれほど息子の点数は下がっていない気がします。

全体的に問題が難しくなったから

中1の初めの定期テストは息子も英語と数学の2枚100点がありましたが、今回は100点がありませんでした。

今回はクラスに100点の子がいなかったみたいです。

前回100点が6人もいた英語ですら全員が90点台になったみたいです。

けれど、通塾組はみんな息子よりは高かったらしいので、問題が難しくなって点数が下がるにしても、通塾していれば下げ幅は小さかったかもしれません。

ケアレスミスが多かったから

息子は数学に正しく解けていたのに解答に書き写し間違いで×の問題がありました。

また、「問題を読む」ことさえできていれば防げた失点がほとんどです。

例えば理科ならこんな感じ。

  • 金属を伸ばしたらどうなりますか?→延性と書いて×(答えはのびる)
  • 金属を叩いたらどうなりますか?→展性と書いて×(答えはひろがる)

ケアレスミスは塾で解決する問題なのか、注意力の問題なのか、迷うところです。

試験慣れが足りないから

最終問題の数値がワークと同じだと勘違いしての間違いもありました。

最後の問題がワークと全く同じなどありえないことです。

でも、定期テストに不慣れな中1からすると、それがわからないのかもしれません。

息子
息子

塾に通っていれば、きっとそういうことも教えてくれた!

と息子は言うし、ほぼ同じ内容で数値が違う問題を塾で解いていれば、気づけたのかもしれません。

家で学校ワークや準拠ワークを確実にこなしているだけではダメな気がします…

塾でなら解決できた問題

ここまで定期テストで点数が下がった原因をみてきたので、改めて塾でしか解決できなかったのか考えてみます。

塾にはこういう強みがあります。

・外部からの学習管理
・演習量の確保
・試験形式への慣れ

1学期は私が全て伴走しましたが、今回の2学期中間はZ会の定期テスト対策は使えず、AIによる思考力問題と、質問機能のみ使っています。しかも、私の体調不良で学習管理ができませんでした。

今回、塾に入れば自走に足りなかった外部による勉強管理ができたかもしれません。

塾のプリントや問題集もあるし、演習量が積み上げられて、様々な問題に対応できたかもしれません。

自走がまだ安定していない息子にとって、外部管理は有効かもしれませんが、今回の失点は管理不足によるとは言い切れないところがあります。

2回目の定期テストの難易度が上がり平均点が下がるのは塾とは無関係ですし、ケアレスミスも塾で解決するとは言い切れないからです。

ただ、試験の慣れは塾に通っていればクリアできたと思います。

中1で塾は本当に必要なのか

うちは塾なしですが、崇高な理由があるわけではありません。

これまでは、本人が望んでいなかったからです。

本人が塾に通いたいと言うならば、通わせるのもアリだと思っています。

息子は通塾してれば点数は下がらなかった!というのですが、本当に塾に通えば点数は下がらなかったのか…悩みどころです。

実はこのタイミングで息子は足をケガし、松葉杖生活にストレスを感じたり、気が弱くなったりしていました。

私自身も疲労困憊で、「塾に任せたら楽になるかも」と一瞬思いました。

でも、それは冷静な判断ではない気がします。

中1で塾は本当に必要なのか。

クールダウンを兼ねて、ゆっくり考えることにしました。

即決しなかった理由

すぐに決めなかった理由は3つあります。

  1. 今回の失点は塾以外でも解決できそう
  2. ケガやストレスという一時的要因が重なった
  3. 感情で動くにはまだ早い

試験慣れは全国統一中学生テスト(全統中)や外部模試、Z会の模試でも対応できそうだし、塾でしか解決できないとは言い切れないでしょう。

それに、イレギュラーなケガによる負の要因も否定できません。

塾に通うなら焦りなどその時だけの気持ちではなく、本人が本気で必要だと思ったときにしたいというのもあります。

本気ならやりたい気持ちが自然に強くなるでしょうし、一過性の気持ちなら少し時間を置けば落ち着くでしょう。

入塾を希望する息子の感情につられて動くには早いと思ったので、即決しませんでした。

保留という選択

中1の2学期の中間テスト後、息子は今すぐにでも通塾したいレベルで塾に傾倒していました。

でも、先述の通りZ会の定期テスト対策がまだ使えていないし。

塾に行くかどうかありきではなく、塾でしか解決できない問題なのかを見極めたい。

焦りで決めるのではなく、材料が揃ってから決めたい、と思っています。

2学期期末テストでZ会を使った結果も見ながら、冬にもう一度考えるため。

保留という選択を選びました。

Z会
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