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【中学生のZ会】努力賞はズルできる?裏技ばかり見つけた中1のリアル体験

Z会はズルし放題。裏技がたくさんありすぎる… Z会
この記事は約6分で読めます。

Z会は「自走できる子向け」とよく言われますが、実際のところどうだったか?

「Z会ってズルできるの?」「努力賞目当てにならない?」と不安な方の疑問を解消できる、リアルな体験を書きます。

我が家の中1息子は

・0点でも単元クリア
・答えを見てから添削提出
・日本語訳だけ読んで英語長文攻略

などを編み出した結果、夏休みだけで努力賞4,000円をゲット。

自走して学力を伸ばすより先に「システムの隙」を見つる力を伸ばしてしまいました。

Z会の努力賞はAmazonギフトカード

Z会の努力賞とは、勉強を頑張ることでポイントを貯めてご褒美が貰える仕組みです。

小学生講座は違っていますが、Z会の中学準備・中学生・高校生・大学受験生向けコース(Asteriaを含む)は努力賞ポイントの貯め方が一緒です。

常設の貯め方はログインと添削提出で、もらえるポイントは以下。

  • Z会学習アプリへのログイン(1日最大1ポイント)
  • 添削問題の提出(答案1枚あたり15ポイント)←息子はこれで稼いだ

その他にイベント参加など、学習への取り組みに応じて努力賞ポイントが貯まります。

例えば夏休みは150時間チャレンジのイベントがあったし、英検チャレンジもあります。

そして、努力賞ポイントはAmazonギフトカードに交換できます。

  • 500ポイント→500円
  • 2,000ポイント→2,000円

どちらを選択しても、1ポイントあたり1円ですね。

うちは中学生講座なので自分でタブレットの左側下から4番目の「努力賞」から簡単に交換できます。

努力賞ポイントは有効期限があるみたいです。

Z会受講中はポイント付与から5年以降の直近の12月末まで、退会後は1年2ヶ月後までが有効期限となっています。

賞品申請後、数日で登録しているメールアドレスにAmazonギフトカード番号が記載されたメールとして届きます。

努力賞はいいバイト?

まだバイトができず、収入はお小遣いやお年玉のみの中学生。

Z会の努力賞は勉強するだけでAmazonギフトカードが手に入るため、中1息子が割のいいバイトだと言い出しました。

息子
息子

1週間で500円とか、ちょーいいバイトw

Z会といえど、初めの頃は簡単なサービス問題なのかな?

やる気があってどんどん進めていくのは良いことではあるし。

とか思わず、もっと初めからしっかり見るべきでした。

というか、夏休みだし「1単元クリアごとにゲーム10分して良い」と決めてしまったのが誤りでした。

裏技を使いまくる

息子の裏技無双が始まってしまいました。

Z会は0点でも単元クリアになる?

たった20分ほどで、5つの単元をクリアしたと自慢する息子。

いくら初めのころとはいえ、Z会さんがそこまで簡単なのはおかしい!

と思って、返ってきた解答を見たら理由が分かりました。

添削問題は20点満点が多いのですが、0点~1ケタ点がズラリ。

添削は適当に出すだけでもクリア扱いになり、努力賞ポイントが手に入るのですね。

気づくまで500円分は稼いでいました。

毎日ゲーム前に返却された添削問題をチェックして、50%点以上正解で5分、85%以上で10分に変更しました。

Z会は添削を送らなくても単元クリアになる?

ゲーム時間を稼ぐため、今度は添削を解かないことにしたようです。

添削画面で「提出確認」→「提出しないで答えを見る」を選ぶと、何も解かなくてもクリア扱いになります。

読み終わった単元の「要点」や「演習」などと同じく「添削問題」のタブも白から灰色に変化します。

なので、パッと見は真面目に解いていそうに見えるのですよね…

この仕組みは言われるまで気づかなかったです。

ただ、このやり方だと全く添削を送っていないのにクリアになり不審ですし、努力賞ポイントはもらえません。

それを解消するために…

Z会は提出前に答えが見られる?

いきなり添削問題の結果に高得点が連続で並ぶようになりました。

いや、高得点過ぎない?そんな簡単な問題じゃないよね?

それとなく手元を見ていたら…提出前に答えが見られるのですね。

私の目の前で、平気で答えを先に読む息子。

添削画面で「提出確認」→「提出しないで答えを見る」にすると、答えが出てきます。

そこで答えを覚えてから、添削問題の画面に戻って記入していました。

だから急に満点の20点とか、減点があっても8割以上の点数がとれるようになったと。

そんなことしたら、勉強にならないでしょう!

Z会の英語長文は日本語訳が先に読める?

息子は英語の長文読解が嫌いです。

読むのに時間がかかるし、面倒なのはわかります。ですが…

息子
息子

Z会の英語長文面白いよ!こんな内容があってね!

とか話してくれるので、さすがZ会さん!息子も長文を読むようになったんだなぁと思っていたのです。

しかし!

Z会の英語長文は「提出確認」→「提出しないで答えを見る」などで日本語訳を先に読めちゃうのです。

英語は全く読まず、日本語を読んでいたことが判明。。。

後日解き直しをした時に、これは日本語にこういう内容が書いてあったとか言って解いてくわけです。

それじゃ英語の勉強にならないでしょう!!!

提出がサクサク進んで、1,000円分あっという間に貯めていました。

横で見ていないとダメ…

中学生にもなって。

一人で勉強できるようにZ会を頼んだのに。

ちょっと家事や妹のことで席をはずそうとすると

息子
息子

いいの?ズルするよ?

とか言う息子。なんで横で全て見てなきゃいけないのか。。。

単元クリアしたらゲームというご褒美設定が間違っていたのですね。

大喧嘩になりましたが、単元クリアしたらゲームはやめにして、添削問題の解き直しに入り。

そこで、上記の「添削は送らず単元クリア」をしていたことを知りました。

1つの単元あたり、最も簡単な添削を送って、それ以外の添削は送らずクリアにして、単元クリアを演出していたらしい。。。

クリアした単元は全部解く!

激怒した私主導でクリアした単元は全て真面目に解いて提出し直しです。

ただ、解いていない添削問題一覧はなくて、1単元ずつ手で添削が押せないかチェックすることになりました。

裏技クリアしちゃっているため、ボタンの色が白から灰色に変わっていて、見ただけでは残っているか分からないのです。

クリアしたところまで解き直すのをチェックするのは、すっごく面倒くさかったです。

あ、オンラインスピーキングはズルできないため、普通にこなせました。

Z会の添削問題は解き直ししにくい

更に、いいかげんにやった添削含め、全ての添削を解き直しするのは大変でした。

「提出済み答案一覧」の下の方までスクロールして、古い順に解くことになります。

教科ごとには分けられるのですが、英語とか150枚くらい出しているため、すごいムダが多いです。

毎日のように「あれ、どこまで解き直ししたっけ…」ってなっていました。

解き直す問題ごとに点数を 15/20 13/20 とか書いて区別しました。

解き直しても分かっていなそうなのをもう一度解こうと思うと、また探すのが面倒で。。。

折角だし定期テスト範囲の単元を解き直そうと思ったのですが、Z会の添削問題は前の単元から順に解きなおしとかはできない仕組みです。

タグ付けもないし、もっと使いやすくできそうだけれど、要望を出しても通るか分からない上にすぐに対応はされないだろうしなぁ。

息子は表示がおかしいところを見つけて報告していましたが、私たちはデバッグしてるわけでもβテストしてるわけでもないんだし。。。

息子は夏休みに4,000円分のAmazonギフトカードを手に入れて、本を4冊買いました。

最終的にどのくらい勉強が進んだかは別に書きました。

まとめ

結論から言うと、Z会は簡単にズルできます。

でも、親が気づきやすい仕組みがあるため、結局やり直すことになり、解き直しが地獄になるという代償つきです。

Z会は問題自体は良いし、添削と解き直しをしっかりやれば力がつく優れた教材だと思います。

ただし、「単元クリア=成果」と思うと失敗するため、仕組みを理解してズルしちゃう子はチェックを挟みつつ始めることをおすすめします。

Z会
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