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数検準2級を小6が受けた結果と勉強期間

三検(英検・漢検・数検)
この記事は約4分で読めます。

息子は小6のうちに独学で先取りをして、数検準2級無事に合格しました。

7カ月前に受検した数検3級がギリギリだったし、一足先に公開された模範解答を見て「もしかしたら落ちてるかも…」と言っていたので心配しました。

WEB合否確認が出た時点で書いた、かかった期間や使った問題集などについての内容です。

数検3級でのミス

実は数検準2級の7カ月前に挑戦した数検3級、2次は合格に必要な12点ぴったりでした。

  • 1次:28/30 21点以上で合格(平均25.3点)
  • 2次:12/20 12点以上で合格(平均13.7点)

数検の会場に送り出すときに「時間いっぱい見直しするんだよ!ボーっと宇宙との交信とかしないでね」と言ったのがダメだったみたいです。

1次の見直しを5回も頑張ったせいで、2次は疲れて集中力が落ちてしまったみたい。

比較的かんたんな計算問題に全力を注いで2次で力を出せないより、多少のケアレスミスには目をつぶって力を温存してほしかった。

ということで、数検準2級を受けに行ったときは「1次は見直し3回までで寝てもいいから、2次は全力で解こう」と送り出しました。3回見直したらしいです。

3級の時のブログはこちらです。

勉強した期間は7カ月

数検準2級に挑戦するまでにかけた期間は7カ月でした。

数検3級は3ヵ月だったので、勉強期間は2倍超に増えています。

内容が難しくなるのもありますが、記述できるようになるまでに半分くらいの期間をかけています。

勉強方法は長くなったので別に書きました。

準2級は丸写しがコツ

準2級の2次は全10問中5問が記述で、6問がボーダーラインなため、記述を捨てると合格できません。

記述問題を書けるようになるまでは、何度も何度も過去問の答えを丸写しさせました。

例えば、「直線ACは円Oの接線であり、点Cはその接点だから∠OCA=90°」と書くだけでも、何度も口論になったためです。

うんざりするような、私と息子の会話はこんな感じです。

「Cが90°だから」と書いたところを指さして

息子
息子

ちゃんとココが直角だって書いたじゃん!

Cは点で角じゃないでしょう?角の書き方は…

息子
息子

はい!∠Cが90°!これでいいね!

∠Cだと、∠ACDかもしれな…

息子
息子

∠ACOが90!これでいんでしょ!

なんで90°かを…

息子
息子

見ればわかるじゃん!

誰もがわかるように説明を書か…

息子
息子

円に接してるから!

それを文章に…

息子
息子

あーもうやだ!やめた!

みたいなお互いにストレスフルな会話が、記述を直そうとするたびになされるわけです

説明を聞かない息子には、記述はなぜこのように書くのかを説明しても響きません。

他の人が読んでわかるように考えて書かせても、全然内容が足りません。

なので、本当に繰り返し答えを丸写しすることで、記述の仕方を学びました。

使った問題集

記述の練習のために何回解いた覚えていないくらい、メインに使った過去問がこちら。

日本数学検定協会が出している鉄板の過去問です。

記述式はこの答えのように書ければ間違いない、最重要の問題集といえるでしょう。

数検のために何をしたらよいか分からない人に、全力でお勧めする過去問です。

1次の対策込みで計算力をあげるために使った問題集はこちら。

勉強時間を減らすためには、計算を早く解ける必要があります。

初めはかなり難しい問題集に思えましたが、使い方を工夫することで小学生でも使えました。

どのように使ったかは長くなるので別の記事にしますね。

数学ⅡBの範囲もあるし、数検準2級合格時は飛び飛びで半分くらい使っていました。

ある程度解けるようになったところで投入したのがこちら。

解答用紙付きな点がお気に入りの過去問です。

でも、解答用紙が小さすぎて、記述の練習には使えませんでした。

「本番もこの大きさなの?書ききれないんだけど。」と不安がったため、コンビニで実物大の過去問を購入しました。

本物の解答用紙は受かる!数学検定の解答用紙の1.5倍サイズですね。

過去問についている解答用紙ほど小さい字で書かなくて大丈夫です。

日本数学検定協会の過去問と受かる!の過去問内容にダブりはなかったので、両方とも最新を使いました。

過去問2冊を何周もしていると答えを覚えてしまって勉強にならないため、中古の過去問を追加で2冊購入しました。

中古は出版年が重なっていない、状態の良いものを楽天で選びました。

合格するまでの詳しい勉強方法はこちらです。

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