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2026年は数検がプチ改善

2026年の数検プチ改善 三検(英検・漢検・数検)
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数検て「英検・漢検・数検合わせた三検」の中で一番変更が多い検定だと思います。

2020年、2024年、2025年と変わってきていて、2026年にも変わるそうです。

今回は2026年4月から変わる内容についてまとめておきます。

2026年改定内容

個人受検の変更点はこの4つ

  • A日程とB日程の統合
  • 全日程で会場選択できる
  • 問題用紙の回収

団体受検の変更点はこの2つ

  • 奨励金の給付継続
  • 日曜日の開始時刻の緩和(9時以降)

団体受検て、実施する校舎に1人あたり200円の奨励金が払われていたのですね。

私たちに関係する個人受検について、詳しくみていきます。

A日程とB日程の統合

A日程とB日程の統合自体というより、付随した個人受検の回数が増えるのが2026年の改定の一番のメリットだと思います。

というのも、今まで個人受検はA日程とB日程があって以下の3種類でした。

  • A日程(本会場):年3回
  • B日程(準会場):年12回
  • 団体受検:年17回

団体受検は試験回数が1年に17回もあるけれど外部生は受けられませんでした。(塾の団体受検を受けられないか問い合わせたことがあります)

それが、A日程とB日程が合わさってできる個人受検と団体受検の2種類になり、回数が増えたのです。

日程が合わさりつつ回数が増え、個人受検の回数も団体受検と同じ17回に変更にっています。

  • 個人受検:年17回
  • 団体受検:年17回

回数が増えたのは嬉しいですね。

全日程で会場選択できる

全日程で会場を選択できるのも良いことですが、数検はすぐに席が埋まってしまうのが心配です。

数検の提携会場は場所が少ないうえに、すぐに満席になってしまうため、数検の申し込みは難しいのです

例えば、英検の提携会場が関東だけで991会場あったとき、数検の提携会場は全国で100前後でした。

千葉県だけでみると、直近の第457回2026年4月19日の数検は11会場前後しかありません。

締め切りまで1ヶ月近くあっても提携会場が全て満席なことはよくあり、人数制限なしの年3回しかない会場で受けたこともありました。

全てが個人受検になったら、満席で受検できない人が増えないか心配になったのですが。

年に3回は今までの本会場のように、47都道府県の主要都市に会場が設置されるようです。

せっかくなので、2026年度の検定日を載せておきますね。

検定回 検定日 受付開始日 申込締切日 WEB合否確認日 実施階級
第457回 2026/04/19日 2026/02/09月 2026/03/10火 2026/05/14木 1〜11級、かず・かたち検定
第458回 2026/06/06土 2026/03/30月 2026/04/28火 2026/06/25木 2~11級
第459回 2026/06/20土 2026/04/13月 2026/05/12火 2026/07/09木 準1〜11級
第460回 2026/07/11土 2026/05/07木 2026/06/02火 2026/07/30木 準1〜11級
第461回 2026/07/25土 2026/05/18月 2026/06/16火 2026/08/19水 1〜11級、かず・かたち検定
第462回 2026/08/22土 2026/06/08月 2026/07/07火 2026/09/10木 準1〜11級
第463回 2026/09/12土 2026/07/06月 2026/08/04火 2026/10/08木 2~11級
第464回 2026/10/10土 2026/08/03月 2026/09/01火 2026/10/29木 準1〜11級
第465回 2026/10/25日 2026/08/17月 2026/09/15火 2026/11/12木 1〜11級、かず・かたち検定
第466回 2026/11/07土 2026/08/31月 2026/09/29火 2026/11/27金 2~11級
第467回 2026/11/13金 2026/09/07月 2026/10/06火 2026/12/03木 2~11級
第468回 2026/11/14土 2026/09/07月 2026/10/06火 2026/12/03木 準1〜11級
第469回 2026/12/05土 2026/09/28月 2026/10/27火 2026/12/24木 準1〜11級
第470回 2027/01/16土 2026/11/02月 2026/12/01火 2027/02/04木 2~11級
第471回 2027/02/12金 2026/12/07月 2027/01/08金 2027/03/04木 2~11級
第472回 2027/02/13土 2026/12/07月 2027/01/08金 2027/03/04木 準1〜11級
第473回 2027/03/06土 2026/12/21月 2027/01/26火 2027/03/26金 2~11級

詳細はこちら⇒公式

太字の4/19、7/25、10/25は今までの本会場のように、47都道府県の主要都市に会場が設置される日です。

受検したいのに席が取れなくて1年間を棒に振るとかなくて良かったです。

問題用紙の回収

今までは、数検は準会場(個人受検B日程)と団体受検だと問題用紙を回収され、本会場(個人受検A日程)だと持って帰れました。

それが、1級を除いた級は、全会場で問題用紙が回収されるみたいです。

問題用紙に答えを書いてきて自己採点とかはできなくなったのですね。

問題の内容は合否結果確認サービス上で公開されるようです。

以下、去年の改定も残しておきます。

2025年の数検改定

2025年の変更内容はこの5種類でした。⇒公式

  • 受検証の郵送の廃止
  • 受検賞の本人確認用顔写真の貼り付け免除(4級以下)
  • 申し込み後の免除申請方法の変更
  • 個人受検A日程 申込方法を変更
  • 個人受検A日程 9~11級が受検可能

お堅く書かれていて分かりにくいため、それぞれについて書いていきます。

受検証の郵送の廃止

これは文のまま、受検証を郵送しなくなるってことです。

受検証は郵送せずに電子ファイルで受け取り、自分で印刷して持っていくらしい。

ちょっと面倒くさいですね。電子ファイルのままで良さそうなのに。

印刷し忘れたらどうなるんだろうか。コンビニに走らされる?

受検賞の本人確認用顔写真の貼り付け免除(4級以下)

4級や5級を受けたときにも顔写真を貼っていたのが、今度からは要らなくなるみたいです。

これは手間が省けていいですね。

ただ、最も受検者数が多い数検3級、次いで多い数検準2級などは今まで通り写真が必要なままです。

手続き方法の変更

免除申請がフォームからできたり、申し込み方法が統一されたりするのは良いことだと思います。

やり方の多さに戸惑う人が減るだろし、日本数学検定協会さんの手間も省けるでしょう。

手間が減る分、検定料が安くなったらさらに嬉しいのですが。

個人受検A日程 9~11級が受検可能

これは、2020年から受けられなく変更された算数検定9~11級の個人受検復活ですね。

下の子がもしかしたら受けるかもしれないので、算数検定の9級~11級の受検機会が増えるのは喜ばしいです。

2026年の数検改定は良い

2026年の数検の改定は、A日程とB日程が統合されて分かりやすくなったし、何より検定回数が増えました。

全日程で会場選択できるようになりつつ、年に3回は大きな会場で全員受検する機会はそのまま維持されているし。

問題用紙の回収により自己採点はできなくなりますが、それほど悪くはないでしょう。

個人的に希望を言えば、英検や漢検のようにコンピュータを使ったCBTで数検もいつでも受検できるようになったら嬉しいなぁ。

数検は毎年のように変更があるし、数検CBTできるようにならないかな。

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