この記事は、早稲アカに入塾して間もない中1息子のリアルな記録です。
特訓選抜試験(T選)に合格し、特訓クラスを継続できた我が家。
ところがその裏では、
- 必修テスト翌朝の大寝坊
- 「ハラヘッター」と「ネムイー」を連発する生活
- 家で勉強しなかった息子の変化
など、想像していなかった出来事が次々と起きていました。
今回は、早稲アカに通い始めた中1息子の部活との両立、睡眠不足、宿題、自走の芽など、入塾後2週間で感じたリアルな変化をまとめました。
「早稲アカと部活は両立できるの?」
「通塾すると生活はどう変わる?」
「本当に自分から勉強するようになる?」
そんな疑問を持つ方の参考になれば嬉しいです。
そもそも塾なしの予定だったわが家が入塾を決めた経緯はこちらです。
▶ 体験授業で15点を取って入塾を決めた話
早稲アカ必修テストの翌朝に大失態!マンガのような寝坊
早稲アカで初めて必修テストを受けた日、息子は夜10時に就寝しました。
4時半からテストがあり、帰宅後に夕食をとったためです。
そして翌朝。
寝不足の息子は、生まれて初めて朝練に寝坊しました。
朝から突然響いた「今何時!?」という叫び声に、私も飛び起きました。
時計を見ると、いつもなら家を出ている時間。
息子はご飯も食べず、3分で着替えてダッシュで飛び出していきました。
マンガみたいですね。
トーストを咥えさせれば完璧だった。
ギリギリ朝練には間に合い、捕食用に持たせたウィダーインゼリー2つを始業前に飲み切ったらしいです。
T選に合格してホッとしたとたん、まさかの大失態。
でも、これが「ハードな部活+早稲アカ5教科」のリアルなのかもしれません。
▶ 公立中学校の熱い部活の実態
早稲アカと週6部活の両立で睡眠不足に
早稲アカに通い始めても、土日に部活のため5時台起きの6時半には部活へ向かう息子でした。
週6部活男子は怪獣ハラヘッター
週6部活の中1息子は「怪獣ハラヘッター」でした。
- 学校から帰ってきたら「ハラヘッター」
- 部活から帰ってきたら「ハラヘッター」
- 塾から帰ってきても「ハラヘッター」
毎食お腹いっぱいになるまで食べさせているのに、常に空腹です。
野球部の顧問の先生からは「もっと体重を増やせ!」と言われているため、カロリーはあまり気にせず食べさせていました。
帰宅後におやつ、夜ご飯は3人前、塾から帰った後は夜食。
それでも常に「ハラヘッター」。
週6部活の中1男子の食欲、恐るべしです。
通塾で怪獣ネムイーに進化
通塾開始2週間と経たずに「怪獣ネムイー」に進化しました。
- 朝起きたら「ネムイー」
- 帰宅後は「ハラヘッター」「ネムイー」
- 夜までずっと「ネムイー」「ネムイー」「ネムイー」
通塾が始まって睡眠時間が減った影響が大きそうです。
土日の部活がなければ休日に寝不足解消できるかもしれないのに。
せめて朝練がなければ、あと1時間は寝られるのに。

朝練、休めないの?

休むわけないでしょ!
週6部活の朝練もこなしながらの5教科通塾は、傍から見ていて限界が近いと感じました。
授業中の居眠りこそなかったみたいですが、睡眠不足で少しイライラしている時もありました。
朝から頭痛が酷かった時は強く言ったりもしましたが、思春期男子は親の言うことを全く聞いてくれません。
部活を休まないならば、塾をどうにかしようとこんな話もしました。

早稲アカ5教科は厳しくない?

大丈夫に決まってるでしょ!!
本人がやる気なら、見守るしかないのですが、やっぱり心配です。
慣れるには時間がかかるのだと自分を納得させて、見守っていました。
早稲アカ入塾2週間で起きた3つの変化|宿題・自走・親の負担
早稲アカに通い始めた息子に、少しずつ変化が出てきました。
家での様子が明らかに変わったのです。
家で勉強しなかった息子が数学の宿題をするように
息子が家で数学(算数も含む)の宿題をしているところは、初めて見たかもしれません。
- 小中学校の宿題は学校で終わらせる。
- 長期休暇の宿題ですら、学校で終わらせる。
▶ 宿題を全くやらずに新学期を迎えた話はこちら

遊ぶ時間が減る!家で宿題なんてする暇ない!
なんて言っていた、遊び優先の息子が。
家で数学の宿題をしている!!!
これはかなり珍しい光景でした。
「塾が楽しいから勉強が趣味になった」とまで言っていました。
早稲アカでは毎回、宿題が出るらしく、数学の宿題を1週間あたり30分~1時間くらいかけて解いていました。
授業の最初に前回の復習テストがあるらしく、前回ボロボロだった数学も、通い始めてからは100点が取れているそうです。
▶ 早稲アカ体験授業で15点をとった話はこちら
自分から勉強するように|復習テスト100点を目指す変化
今までの息子は、自分から勉強するタイプではありませんでした。
勉強計画は私に丸投げ。
幼稚園の頃からの習慣だから勉強もやっているだけ、という感じでした。
ところが、早稲アカに通い始めてからは、自分で勉強内容を考えるようになりました。
塾なし時代も毎日1時間ほど勉強はしていましたが、100%私が管理してのことだったのです。
私が管理しないと0%になるため、塾なしの後半はZ会も活用していました。

それが入塾後は、自分で塾の宿題や復習内容を考えながら勉強するようになり。
勉強時間も1時間から2時間ほどに増えました。
塾では毎回テストがあり、結果もすぐに分かります。
周りの子も真剣に取り組んでいるため、息子なりに刺激を受けたのでしょう。
以前は「できなくてもまぁいいか」で流していたのに、最近は復習テストで100点を取ることを楽しみに勉強している様子です。
親のサポートが激減!T選の解き直しも塾任せ
特訓選抜試験の解き直しも、早稲アカでやってくれています。
しかも「分からない問題は先生に聞くように」とわざわざ書いてありました。
私がサポートするとこんな感じにかかっていた手間。
- 間違った問題にマーカーを引き
- 解くところを見守り
- 手が止まったらヒント出し
これがなくなって、正直、めちゃくちゃラク。
これが塾というものか!!!
1人で勉強したり、宿題したりする珍しい息子が見られるうえに、親の負担まで減る。
これはかなり大きかったです。
塾なし時代は勉強管理だけでもかなり時間を使っていました。
▶ 通塾前に勉強していたことはこちら
まとめ|早稲アカ入塾2週間で見えた息子の変化
早稲アカに通い始めた2週間で、息子の生活はこのように大きく変わりました。
- 家で宿題をするようになった
- 積極的に勉強するようになった
- 親が勉強を管理する負担が減った
ただ、睡眠不足との戦いは、熾烈を極めていくことになります。
そんな中、塾通いを始めて2週間が経ったある日、息子から「部活、辞める」という衝撃の一言が飛び出しました。
次回は「【急展開】部活を辞める!?限界を迎えた中1息子が、自分で道を切り拓いた話(仮)」について書きます。

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