「早稲アカたっのしみ~♪」
そんな鼻歌を歌いながら塾に通っていた息子。
入塾から約1ヶ月に突然
「もう、無理だ…塾辞めたい…」
と言い出しました。
授業は楽しい。先生も好き。
それなのに、なぜ辞めたいと言い出したのか。
週6部活との両立で、息子の体は想像以上に限界へ近づいていたのです。
初めて早稲アカのWeb授業を利用することになり、さらに私は別の意味でパニックになる出来事まで起こります。
睡眠不足で初めて朝練を休んだ日
朝から頭が痛いと、ふらふらの息子。
いつもは息子の意思を尊重して「朝練休んだら…?」と声をかけるくらいですが。
あまりにも体調が悪そうだったため、部活の朝練を休ませました。

朝練は休みなさい!!
と強く言ったこともあるのか、この日はいつもほどの反抗はなく。
素直に顧問の先生に電話をかけていました。
体調が悪いなら中学校も休んだ方がいいんじゃないかと言ったのですが。
登校すると聞かずに家を出ました。
どうしても眠くて頭が痛ければ保健室に行くよう話して送り出しました。
どうしたものか。
うちでは部活は息子の趣味という位置づけのため、自己責任です。
私も寝不足のせいか頭が痛く、朝練の日は1人で起きてもらっています。
寝坊は1回で懲りたみたいで、目覚ましをかけるようになっています。
▶ 生まれて初めての朝寝坊で朝練遅刻しそうになった話
あ、息子&私の寝不足の原因には早稲アカと部活の他に
▶ 娘の目覚ましコラショ騒動 もあったりします。。。
お母さんと勉強する!
息子の主張をまとめると
- 早稲アカはやめたくないけど、もう無理…
- 授業は楽しいけど時間が遅い←22時帰宅を体で理解できたか
- 宿題が多い←0分に比べれば、どんな量でもそうだね
▶ 初めて宿題というものをした話
更に、定期テスト期間に入るから、限界を感じたみたい。
「おかーさんとやってた時の方が楽だった!」←当たり前。
「丸付けとかもしなきゃいけないし!」←そうだね。
「おかーさんと勉強するぅぅぅ!」←断る!
断ろうと思ったけれど。
今回の定期テスト範囲は、早稲アカでは習っていない範囲。
だから今回は、私もサポートしなきゃいけないかなぁ。と思っていたのですが。
原因不明の39.6度…突然の高熱でダウン
インフルエンザにかかっても翌日には平熱に戻って元気いっぱいだった、タフな息子。
今回は違いました。
病院での検査結果は、コロナもインフルも「陰性」。
なのに、原因不明のまま熱が下がらず、頭が痛くて寝ている日が続きました。
高熱のせいか、息子は幼児返り。

アイスたべたーい!
プリンたべるー!
ゼリーも買ってきてー!」
もはや好き放題。
普段、睡眠不足に耐えながら早稲アカと週7部活をギリギリで両立させていた反動でしょうか。
ただ、我が家には鉄の掟があります。
「ゲームは勉強した後に」
そのため、薬が効いて頭痛が引いている隙に勉強をしてから、ゲームとマンガを貪る息子。
体調不良の息子を見ていると、親として何かしてあげられることがあったのではないか?
ちょっと自省しようとしましたが…
自問自答しても、とりあえず思いつかなかったので、ヨシ!
息子はアイス食べてゴロゴロして、勉強してゲームして幸せそうなので、とりあえずはヨシ!
早稲アカのWeb授業(Zoom)を初めて利用してみた
学校はお休みしていますが、塾の授業日はやってきます。
早稲アカには、体調不良などの際に自宅からZoomで参加できる「Web授業」という便利な機能があります。
薬さえ飲めば元気な息子は「初のWeb参加」に挑戦してみることにしました。
画面が映らない!?お約束の接続トラブル発生
授業の10分前からタブレットを構えてスタンバイしていた息子。
でも、なぜか画面が映らないというお約束の接続トラブルが発生。
私も息子も大慌てです。
結局、家で一番性能の良い私のスマホを使ってなんとか再接続に成功しました。

画面がちっちゃくて見にくい!
と文句を言いつつも、なんとか授業を受け切ることができ、文明の利器のありがたさを実感しました。
実際に受講してみてわかったメリット・デメリット
初めて早稲アカのWeb授業を受けてみて、気づいたことがあります。
Zoom特有なのか少し音声がこもって、先生の声が少し聞き取りづらいかな?と感じる場面もありました。
でも、授業内容そのものを理解するには十分な画質・音質でした。
何より、体調不良時に無理して塾へ行かせず、自宅から授業を遅れずに受けられる安心感は本当に大きかったです。
ちなみに、使うつもりだったタブレットではスペックが不足していそうなことが判明。
結局、以前Z会の受講でもらったタブレットを、今は早稲アカのWeb授業(Zoom)に活用しています。
▶ 塾を始める前に活躍していたZ会タブレットの話
学校を休むと内申に影響する?千葉県の場合
ちなみに、今回の欠席はただの「体調不良による欠席」です。
これがインフルやコロナなら「出席停止」になって欠席日数にカウントされないのに、陰性だったために「欠席扱い」になってしまいました。
これまで欠席ゼロを誇っていた健康優良児の皆勤賞が、ついに途絶えてしまいました。
ちょっと残念ではありますが、ここは千葉県。
なので、入試への影響を気にしなくていいのが救いです。
健康第一、皆勤賞にこだわるのはやめました。
熱が下がっても学校へ行けない…親が焦った1週間
本当の試練は熱が下がった後に待っていました。
高熱が引いた後も、毎日「頭が痛い」と言って動けない日々が続いたのです。
毎朝、中学校へ欠席の連絡を入れる日々。
気づけば丸1週間が経っていました。
検査は陰性。熱もない。なのに、毎日「頭が痛い」と学校を休む息子。
これまで病気ひとつしなかった我が子の姿に、私の心はだんだんとザワつき始めます。
「もしかして、精神的なもの……?」
中学校のクラスが少し荒れているという話も聞いていたし、ストレスもあるのかもしれない。
「このまま欠席が続いて、不登校になってしまったらどうしよう」
にわかに押し寄せる不安。
無理にでも学校に行かせるべきなのか、いや、守るべきなのか。
グルグルと悩んだ結果、私の思考はだんだんと明後日の方向へ飛び始めます。

このまま、もし不登校になったら…それはそれでアリ?
塾に通い始めたし、実は中学校は全欠席でも大丈夫?
五月雨登校よりは連続で休み切った方が内申的にいいんだったっけ?
とか明後日の方向に思考を飛ばしていました。
不登校を心配するあまり、すでに「完全不登校になった場合の受験戦略」を脳内で組み立て始める、限界突破した母。
もはや、怖いものは何もありません。
一方、当の息子本人はというと。
人生で初めて経験する「続く頭痛」に怯えきっていました。
「僕、もしかして脳に重大な何かが起こってるんじゃ……」と大真面目に心配していたのです。
(片頭痛持ちの私から見れば、頭が痛いと言いつつ飛び起きられるし、ご飯も爆食いできているので、超軽い頭痛に見えるのですが、本人にとっては一大事)
でも、万が一。
本当に脳に異常があったら大変なので、再び小児科へ連れて行きました。
頭痛の原因は「肩こり」だった
小児科の先生は、息子の体を診てこう言いました。
「肩こりによる頭痛だと思います。」
……はい?
かたこり???
原因は、睡眠不足を解消しようと、ここぞとばかりにベッドで寝まくったから?
あるいは、ゲームの時間を捻出するために、凄まじい集中力で机に向かって勉強していたから?
つまり、寝すぎとスマホ(ゲーム)・勉強の姿勢の悪さによる、ただの激しい肩こり。
重大な脳の病気を疑い、不登校になった場合の千葉県の内申書対策までシミュレーションしていた、あの私の深刻な悩みの時間を返してほしいところです。
まとめ|体調を崩して気づいた早稲アカWeb授業と健康のありがたさ
今回、高熱をきっかけに初めて早稲アカのWeb授業を利用しました。
授業に遅れずに済んだのは本当に助かりましたし、「こういうときのための仕組みなんだな」と実感しました。
一方で、睡眠不足や疲れは、思っていた以上に体へ負担をかけていたのだと思います。
これからは勉強も部活も、「無理を続ける」のではなく、「続けられるやり方」を探していきたいと思いました。

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